雨と有事の中の靖国参拝

平成29年8月16日(水) 八月十五日の午後三時、沛然と雨が降った。靖国神社の昇殿参拝を控えて眺める明治五年に建てられた拝殿の屋根の両脇から滝のように雨が地上に落ちていた。その雨と拝殿から落ちる滝を眺めていて思った。この雨は、八月に入ってマスコ…

英霊に誓う靖国神社参拝

平成29年8月14日(月) 八月十五日の終戦の日を迎え靖国神社に参拝するにあたり、次のことを記しておきたい。八月に入り、テレビ画面で、戦争中の悲惨で残酷な映像を見る日々が続いてきた。そして、その戦争の中で、戦死した人々を、無意識のうちにも、平和…

断固とした核抑止力構築のとき

平成29年8月10日(木) 八月に入った一日から十五日の日本武道館における全国戦没者慰霊祭の間に、我が国の言語空間に充満する「空気」を、我が国を占領統治したGHQ(連合軍総司令部)が、執拗に大規模に仕掛けた洗脳工作であるWGIP(日本が行った戦争は犯罪…

戦時内閣

平成29年8月7日(月) 我が国は、国会における森友学園や加計学園や自衛隊の日報問題に関する左翼的マスコミと、その上で生息する野党と左翼と反日勢力の仕掛けた大いなる時間の浪費と空白の中で、左翼マスコミが、安倍内閣の支持率低下という「成果」を掲げ…

WGIPを排して本土決戦の決意に敬礼しよう!

平成29年8月2日(水) 本土決戦とは何か。WGIPで作られた自虐史観では、その真実が見えない。次の一文を読まれたい。 この長い歴史を持つ私たちの島の歴史が、 遂に途絶えるのなら、 それは、われわれ一人ひとりが、 自らの流す血で喉を詰まらせながら 地に…

八月の自虐洗脳プログラムを粉砕しよう

平成29年8月1日(火) 八月に入った。よって、八月十五日まで、我が日本のマスコミは、テレビ画面の音声と映像を使った「WGIP二週間」に入ることに注意されよ。即ち、日本は悪い悲惨な戦争をした、と広報する期間、War Guilt Information Programの二週間で…

門脇朝秀先生、そして車中にて連想した事

平成29年7月31日(月) 月二十九日には博多で「日本のこころ」の衆議院福岡県第一支部長、石井英俊同志の「朝鮮半島危機と今こそ憲法改正」の集会に参加して話をし、三十日は、先日六月十三日、百六歳で帰天された門脇朝秀翁の埼玉での偲ぶ会に参加した。そ…

陸幕長の方が大臣の首より重い

平成29年7月27日(木) 岡部俊哉陸上幕僚長が、日報の電子データーが部内に残存していた責任をとって辞任するという。まことに残念である。そこで、言っておく。この度の事態に関して、国家にとって、陸幕長の首と防衛大臣の首とどちらが大切か。 陸幕長が大…

反政府劇場を操る人民戦線方式とコミンテルン戦略

平成29年7月25日(火) 昨日と本日、七月二十四日と二十五日、衆参両院で加計学園に関して、「閉会中審査という演劇」が行われた。従って、この際、日本国民は、この表の「劇場」で演技するマリオネットを操るものの本質を知らねばならない。この問題意識か…

国会はヒアリか

平成29年7月21日(金) 七月十三日の本通信(No1342)に、「深刻な危機は国内にある」と題して一文を書いた。同じ視点から、現在の国会のことを怒りを押さえて書きたい。来週に、衆議院予算委員会は、閉会中審査を行い、安倍総理も出席して、加計学園に…

国の祝日、明治の日・明治節は何故必要なのか

平成29年7月16日(日) 七月十五日午後一時三十分より、大阪護国神社において、十一月三日の「明治の日」制定の必要性について話をさせていただいた。その話を準備するに際し、気になったのは、七月二十日の「海の日」の変遷の経緯であった。明治八年七月二…

「深刻な真の危機は国内にある」「露清密約の再現、現在の中露対日連携」

平成29年7月13日(木) 本年に入り、アメリカにトランプ政権が誕生し、北朝鮮の三代目の独裁者金正恩が、異母兄金正男をクアラルンプールで殺害し、同時に核実験とミサイル発射を繰り返して東アジアに緊張をもたらし、中共は、南シナ海に軍事基地を建設して…

今こそ、核弾頭ミサイル保有を宣言する時だ

平成29年7月6日(木) 今まで繰り返し言ってきたことであるが、ここで、やはり、言わねばならない。何故、また繰り返し言うことになるのか。その訳は、最初に言ったときには、「戦後日本」の主催者であるマスコミから危険人物とされそれに雷同して同調する政…

百年前の日本人の義侠心と遺徳を甦らせる

平成29年7月4日(火) 平成二十二年(2010年)四月二十二日、イスラエル建国六十二周年記念式典に出席する為にイスラエルを訪問した。その旅の途上、エルサレム近郊で、モサドという通称をもつイスラエル諜報特務庁長官を務めたナホム・アドモニ氏に会っ…

殉職自衛官は靖国神社に祀られねばならない

平成29年7月3日(月) 平成二十九年七月二日午後二時二十分より、横須賀の陸上自衛隊武山駐屯地にある少年工科学校講堂において、昭和四十三年七月二日午後二時三十分頃、武山駐屯地内の池を渡河訓練中に殉職した十三名の少年自衛官の五十回忌の「十二期 殉…

「国家再興」の具体的着手点は眼前にある!

平成29年6月27日(火) 「戦後体制からの脱却」とか「日本を取り戻す」とかのスローガンは、安倍内閣になってよく語られる。このスローガンは、即ち、「我が国家の再興」を目指すものである。では、スローガンではなく、その「実践論」、さらにその実践の「…

戦前と戦後の連続性を甦らす、門脇朝秀翁と戦中派

平成29年6月26日(月) 先の通信では、六月二十三日の糸満市摩文仁の丘における沖縄戦戦没者慰霊祭を観て、心に湧き上がった思いを書かせていただいた。それは、今、我が国が「甦らせるべき慰霊」とは「国家という悠久の大義と結びついた慰霊」であるという…

英霊への真の慰霊・屈辱的和平の正体

平成29年6月24日(土) 六月二十三日は、沖縄の第三十二軍司令官牛島満中将が、以後、残存する部隊は生き残った者のなかの最上級者を指揮官として最後までゲリラ戦を展開して悠久の大義に生きよ、との命令を打電し、摩文仁の丘の南端の洞窟で自決した。それ…

日本を守るために落とした命

平成29年6月21日(水) 六月十七日02:25、伊豆町石廊崎南東約20キロの海上で、フィリピン船籍のコンテナ船(2万9060トン)とアメリカ第七艦隊のイージス艦フィッツジェラルド(8315トン)が衝突し、イージス艦の艦長ら三名が負傷し、七名が…

歴史文献としての「日本国憲法」と「九条」

平成29年6月17日(土) 我が国の朝野は、「日本国憲法」を「憲法」として、おおまじめに読んきた。もちろん、憲法=法規だと思っているので、それに縛られている。しかし、「日本国憲法」をこれを「書いた者」の意図を伺うことができる「歴史的文献」として…

シビリアン・コントロールと拉致被害者奪還。

平成29年6月12日(月) 六月十日、午後三時より、日本会議世田谷・目黒支部春期時事講演会において、講師として、「今こそ拉致被害者を奪還すべし」と題した講演をさせていただいた。まことに、「今こそ」!拉致被害者を「奪還」!せねばならない。そこで、…