あっぱれなり、国難突破解散

平成29年9月26日(火) 安倍総理は、二十五日、国難突破!のため、二十八日に衆議院を解散し、十月二十二日投票の衆議院総選挙を実施することを表明した。さすがである!まことに厳しい現在の我が国を取り巻く内外の情勢を見渡せば、それは、まさに「国難」…

義を明らかにして私を計らず

平成29年9月25日(月) この度の、堺市堺区の大阪府議会補欠選挙に立候補した息子、西村日加留に対して頂いたご支援に、心より感謝し、お礼申し上げます。まことに、ありがとうございます。そして、この諸兄姉のご支援は、これからも、日加留の志をさらに育…

時代はレンジャーを必要としている

平成29年9月21日(木) 日米首脳の連携は見事である。アメリカのトランプ大統領は、十九日、国連総会で演説を行い、核ミサイル開発を続け、威嚇的にミサイルを発射する北朝鮮に対して、「完全破壊」の警告を発するとともに、北朝鮮に十三歳の時に拉致された…

国防は最大の福祉

平成29年9月19日(火) 数日前に、産経新聞朝刊が最初に一面大見出しで、「衆議院解散」を報じたとき、あれ、何を考えているのか、と、一瞬、解散権を持つ安倍総理の頭の中のことを思ったが、その後、得心した。何故なら、我が国を取り巻く、まことに厳しい…

軍人の視点からの判断

平成29年9月13日(水) 昨日、「安保理決議は軍事力行使の手段である」と題する時事通信を発信してから、夕方に、大阪で元航空支援集団司令官で空将の織田邦男閣下の話を聞く機会があった。私は、昨日の時事通信で、アメリカのトランプ大統領は、明確に軍事…

安保理決議は、軍事力行使の手段である

平成29年9月12日(火) 国連安保理決議は「目的」ではなく「手段」だ。では、何の「手段」か。「斬首作戦」開始の「手段」である。日本以外の諸国、特にアメリカにとって、「政治と軍事」は車の両輪であることを忘れてはならない。アメリカのトランプ政権の…

現在只今の危機、平和主義者が戦争を造る

平成29年9月9日(土) 九月九日の、現時点で、まさに今が、東アジアの、「戦争か平和かの分岐点」であると感じる。分岐点というより、我が国は、今、爆発の予兆がする噴火口の上に乗っているのだ。従って、ジタバタすることなく、覚悟を決めることだ。ところ…

NPT条約第10条発動の時が来た

平成29年9月5日(火) 今、着眼すべきは、核兵器の不拡散に関する条約(NPT条約)第10条 各締約国は、 この条約の対象である事項に関連する異常な事態が、 自国の至高の利益を危うくしていると認める場合には、 その主権を行使して、 この条約から脱退する…

世界史の大流が促す北朝鮮と中共の崩壊

平成29年9月3日(日) 我らの目の黒いうちに、必ず北朝鮮と中共は崩壊する。これが世界史の大流だ。その大流とは、古代から中世そして近世を経て現在に至る諸国民の自由を求める流れである。この流れから北朝鮮と中共を俯瞰すれば、それらは、共に、古代的も…

憲法九条がミサイルと拉致を我が国に呼び込んでいる

平成29年9月1日(金) 北朝鮮が二十九日の早朝、ミサイルを発射し、北海道上空を通過させ襟裳岬東方約1180キロの太平洋上に落下させた。それから、二十九日と三十日の二日間の報道は、このミサイル発射に関することだらけで、昼のワイドショーにおいても…

堺から轟く国家再興の号砲

平成29年8月25日(金) 改めて、現在の我が国を取り巻くまことに厳し情勢を、概観する。 ロシアは我が国の北方の領土、国後島と択捉島に、最新鋭ミサイル基地を建設した。これが何を意味するか。既に、五十五年前の昭和三十七年十月、ソビエトがキューバにミ…

堺で亡国の風を断固阻止する

平成29年8月22日(火) 八月十五日の英霊が慟哭するが如き雨の靖国神社参拝を終え、八月二十二日を迎えている。そこで本日、目を郷里の堺に転じて諸兄姉にご理解とご協力をお願いしたい。七月二十三日の仙台市長選挙のなんとも情けない結果を思えば、その亡…

雨と有事の中の靖国参拝

平成29年8月16日(水) 八月十五日の午後三時、沛然と雨が降った。靖国神社の昇殿参拝を控えて眺める明治五年に建てられた拝殿の屋根の両脇から滝のように雨が地上に落ちていた。その雨と拝殿から落ちる滝を眺めていて思った。この雨は、八月に入ってマスコ…

英霊に誓う靖国神社参拝

平成29年8月14日(月) 八月十五日の終戦の日を迎え靖国神社に参拝するにあたり、次のことを記しておきたい。八月に入り、テレビ画面で、戦争中の悲惨で残酷な映像を見る日々が続いてきた。そして、その戦争の中で、戦死した人々を、無意識のうちにも、平和…

断固とした核抑止力構築のとき

平成29年8月10日(木) 八月に入った一日から十五日の日本武道館における全国戦没者慰霊祭の間に、我が国の言語空間に充満する「空気」を、我が国を占領統治したGHQ(連合軍総司令部)が、執拗に大規模に仕掛けた洗脳工作であるWGIP(日本が行った戦争は犯罪…

戦時内閣

平成29年8月7日(月) 我が国は、国会における森友学園や加計学園や自衛隊の日報問題に関する左翼的マスコミと、その上で生息する野党と左翼と反日勢力の仕掛けた大いなる時間の浪費と空白の中で、左翼マスコミが、安倍内閣の支持率低下という「成果」を掲げ…

WGIPを排して本土決戦の決意に敬礼しよう!

平成29年8月2日(水) 本土決戦とは何か。WGIPで作られた自虐史観では、その真実が見えない。次の一文を読まれたい。 この長い歴史を持つ私たちの島の歴史が、 遂に途絶えるのなら、 それは、われわれ一人ひとりが、 自らの流す血で喉を詰まらせながら 地に…

八月の自虐洗脳プログラムを粉砕しよう

平成29年8月1日(火) 八月に入った。よって、八月十五日まで、我が日本のマスコミは、テレビ画面の音声と映像を使った「WGIP二週間」に入ることに注意されよ。即ち、日本は悪い悲惨な戦争をした、と広報する期間、War Guilt Information Programの二週間で…

門脇朝秀先生、そして車中にて連想した事

平成29年7月31日(月) 月二十九日には博多で「日本のこころ」の衆議院福岡県第一支部長、石井英俊同志の「朝鮮半島危機と今こそ憲法改正」の集会に参加して話をし、三十日は、先日六月十三日、百六歳で帰天された門脇朝秀翁の埼玉での偲ぶ会に参加した。そ…

陸幕長の方が大臣の首より重い

平成29年7月27日(木) 岡部俊哉陸上幕僚長が、日報の電子データーが部内に残存していた責任をとって辞任するという。まことに残念である。そこで、言っておく。この度の事態に関して、国家にとって、陸幕長の首と防衛大臣の首とどちらが大切か。 陸幕長が大…

反政府劇場を操る人民戦線方式とコミンテルン戦略

平成29年7月25日(火) 昨日と本日、七月二十四日と二十五日、衆参両院で加計学園に関して、「閉会中審査という演劇」が行われた。従って、この際、日本国民は、この表の「劇場」で演技するマリオネットを操るものの本質を知らねばならない。この問題意識か…

国会はヒアリか

平成29年7月21日(金) 七月十三日の本通信(No1342)に、「深刻な危機は国内にある」と題して一文を書いた。同じ視点から、現在の国会のことを怒りを押さえて書きたい。来週に、衆議院予算委員会は、閉会中審査を行い、安倍総理も出席して、加計学園に…

国の祝日、明治の日・明治節は何故必要なのか

平成29年7月16日(日) 七月十五日午後一時三十分より、大阪護国神社において、十一月三日の「明治の日」制定の必要性について話をさせていただいた。その話を準備するに際し、気になったのは、七月二十日の「海の日」の変遷の経緯であった。明治八年七月二…

「深刻な真の危機は国内にある」「露清密約の再現、現在の中露対日連携」

平成29年7月13日(木) 本年に入り、アメリカにトランプ政権が誕生し、北朝鮮の三代目の独裁者金正恩が、異母兄金正男をクアラルンプールで殺害し、同時に核実験とミサイル発射を繰り返して東アジアに緊張をもたらし、中共は、南シナ海に軍事基地を建設して…

今こそ、核弾頭ミサイル保有を宣言する時だ

平成29年7月6日(木) 今まで繰り返し言ってきたことであるが、ここで、やはり、言わねばならない。何故、また繰り返し言うことになるのか。その訳は、最初に言ったときには、「戦後日本」の主催者であるマスコミから危険人物とされそれに雷同して同調する政…

百年前の日本人の義侠心と遺徳を甦らせる

平成29年7月4日(火) 平成二十二年(2010年)四月二十二日、イスラエル建国六十二周年記念式典に出席する為にイスラエルを訪問した。その旅の途上、エルサレム近郊で、モサドという通称をもつイスラエル諜報特務庁長官を務めたナホム・アドモニ氏に会っ…

殉職自衛官は靖国神社に祀られねばならない

平成29年7月3日(月) 平成二十九年七月二日午後二時二十分より、横須賀の陸上自衛隊武山駐屯地にある少年工科学校講堂において、昭和四十三年七月二日午後二時三十分頃、武山駐屯地内の池を渡河訓練中に殉職した十三名の少年自衛官の五十回忌の「十二期 殉…

「国家再興」の具体的着手点は眼前にある!

平成29年6月27日(火) 「戦後体制からの脱却」とか「日本を取り戻す」とかのスローガンは、安倍内閣になってよく語られる。このスローガンは、即ち、「我が国家の再興」を目指すものである。では、スローガンではなく、その「実践論」、さらにその実践の「…

戦前と戦後の連続性を甦らす、門脇朝秀翁と戦中派

平成29年6月26日(月) 先の通信では、六月二十三日の糸満市摩文仁の丘における沖縄戦戦没者慰霊祭を観て、心に湧き上がった思いを書かせていただいた。それは、今、我が国が「甦らせるべき慰霊」とは「国家という悠久の大義と結びついた慰霊」であるという…

英霊への真の慰霊・屈辱的和平の正体

平成29年6月24日(土) 六月二十三日は、沖縄の第三十二軍司令官牛島満中将が、以後、残存する部隊は生き残った者のなかの最上級者を指揮官として最後までゲリラ戦を展開して悠久の大義に生きよ、との命令を打電し、摩文仁の丘の南端の洞窟で自決した。それ…