隣の家に強盗に入るという奴を我が家に招くな。

令和2年1月16日(木) 一月十一日に行われた台湾総統選挙で、民進党の蔡英文総統が過去最高の得票で中国国民党候補に圧勝した。この勝利に対して我が国の政府高官から台湾に祝意が示された。この祝意に対して中共の外相が、「一つの中国の原則に反している。…

日本を信じよう!歴史と伝統のなかに脈々と生きる天皇と国民の絆こそ我が国最大の国力

令和1年12月12日(木) 我が日本の國體にとって、まことに最深にして最重要な神事である新帝の大嘗祭が行われ、令和元年も、いよいよ大晦日を迎える。そして、令和二年を迎える今、改めて平成の御代の位置づけをしておきたい。何故なら、この位置づけを明確…

占領下の日付

占領下の日付に、マッカーサーとGHQの狡猾さが暗示されている 先帝の御譲位と新帝の践祚によって令和元年となった本年、我が国政府は、天皇の譲位と践祚という我が国家における皇位に関する最重要な一連の儀式を、一貫して「マッカーサー憲法」の枠内で取り…

奉祝 明治節

明治天皇の御誕生日に心にありがたく浮かぶ神勅、勅語、宸翰(おことば)、御製は次の通り。 ○五箇条のご誓文勅語(明治元年三月十四日)我が国未曾有の変革を為んとし、朕、躬を以て衆に先んし、天地神明に誓ひ、大に斯国是を定め、萬民保全の道を立んとす…

日本は、『一神教の世紀』を克服して『多神教の世紀』を創造する

令和1年10月29日(火) この度、吉田松陰先生が斬首された十月二十七日の前日である二十六日に小野市の「日本神話の会」の萩への研修旅行に同行して、萩の藩校「明倫館」で明治維新を語れとの要請を受け、また、同時に、「伝統と革新」誌から「アジアの危機…

誤ったシビリアン・コントロールによる自衛隊運用から脱却する時。

令和1年10月18日(金) この度の、東日本に対する台風十九号の襲来に関して、些細なことに見えるが、断じて看過してはならない戦後特有の官庁責任者のマインドに巣くう致命的欠陥を指摘しておく。その欠陥は、十月十三日、午前七時、神奈川県北西端の人口一…

掲揚される国旗は縦2・8メートル横4・2メートル。

十月十日午前11時、抜けるような青い空のもと、堺市にある仁徳天皇御陵の正面礼拝所の西側において、新しく造られた国旗掲揚台に国旗「日の丸」を初めて掲揚する式典が行われた。掲揚台に立つポールは高さ15メートル、掲揚される国旗は縦2・8メートル…

正道を踏む

十月一日、北京の天安門広場に、世界に見せつけるが如く、最新鋭の大陸間弾道ミサイル群を延々と行進させて、その上で、「如何なる勢力も、中国人民と中華民族の前進を阻止することはできない!」と演説している習近平主席の姿を観た。これを私は侵略者の恫…

台湾に生まれた日本人は、今も日本人だ!

令和1年10月5日(土) 台湾に生まれた日本人は、北海道に生まれた日本人や東京や大阪に生まれた日本人とともに、今も日本人だ。北方の択捉島や国後島の日本人が、ソ連の同島侵攻と占領とともに、ロシア人になるわけがない。同様に、台湾の日本人が、蒋介石の…

昭和を甦らせる書碑『霧に消えゆく昭和と戦中派』桜井修著(春吉書房)を是非読まれたし。

令和1年10月4日(金) これから、一冊の小さな本を、諸兄姉が手に取り読んで戴くことを願い、この本と、この本を読んで僕が思い出した懐かしい情景を書きたい。僕の世代、そして、諸兄姉においても、この本は、著者が語る回想を通じて、消えつつある昭和の情…

敵国ブレジネフ・プーチンのロシアと愛すべきロシア人と文学

令和1年10月2日(水) 前号の時事通信「人類二千年の歴史の中に位置づけられる大東亜戦争の意義」では、ロシアに付いて書いていないので、ここで書いておきたい。前号で、フランスの政治思想学者であるアレクシス・トクビルが「異なる地点から出発して共通の…

人類二千年の歴史の中に位置づけられる大東亜戦争の意義

令和1年10月1日(火) 十六世紀半ばに、我が国は初めて西欧のスペイン・ポルトガルと出会った。しかし我が国は、それから四十年後にバテレン追放令を発し(1587年)、さらに五十一年後に鎖国を実施して西欧と断絶する(1638年)。その我が国が初めて…

文明の衝突、香港のデモ参加者と台湾を守れ。

令和1年9月2日(月) 令和元年の八月後半、ニュースだけではなく昼間のワイドショーでも韓国大統領文在寅の「反日発言」が連日TV画面に映し出されていた。聞いていて、こいつ、頭の回路が狂っていると感じた。そして、思いだしたのは、明治維新直後に、我…

八月に憂慮すべきこと、カジノと靖國神社に参拝できない総理大臣の憲法改正論

令和1年8月28日(水) 八月二十日の産経新聞朝刊の「正論」の末尾に、京都大学名誉教授の佐伯啓思氏が、カネをばらまいて株価を上げ、訪日外国人がいくらカネをおとしてくれたと喜び、日米関係の強化で平和を守ればよいという『現実』をそのまま擁護も賛美も…

英霊に誓う日本国憲法無効宣言・堕落した八月

令和1年8月16日(金) 八月十五日の正午の時報とともに、靖國神社の一の鳥居と二の鳥居の中間点で直立して英霊に黙祷し、午後三時半に、参集殿前に集まった百七十名の仲間、同志とともに昇殿参拝をさせて頂いた。昇殿参拝前の参集殿での待ち時間に、田母神俊…

日本国憲法はGHQのWGIPの道具として書かれた文書だ。

令和1年8月13日(火) 「日本国憲法」は、昭和二十一年二月のたった九日間に、GHQ民政局の二十五人の職員によって起草され、同年十一月三日に公布され、翌二十二年五月三日に施行されたが、これだけが、ポツンと独立してある文書ではない。日本国憲法は、ま…

大東亜聖戦大碑の前で「日本国憲法」の無効を叫ぶ

令和1年8月6日(火) 草地貞吾先生は、陸軍士官学校三十九期、明治三十七年五月に生まれ平成十三年十一月に九十七歳で亡くなられた。先生は、昭和二十年八月十五日、関東軍作戦参謀、帝国陸軍大佐として、満州で作戦行動停止の大陸令を受け、同年九月六日、…

目には目を。

令和1年8月2日(金) 政府は、本日(2日)、閣議で、輸出優遇措置が適用される「ホワイト国」から韓国を除外する決定を下した。この決定を間髪を入れずにしていたら、韓国が騒ぐ暇が無くもっと速く終わったのにと思うが、まあ、これでよし。さすが、担当の通…

八月にノモンハンの英霊を甦らせよう。

令和1年7月30日(火) 毎年八月に入ると、テレビから、昭和二十年八月十五日に、「玉音放送」として国民に伝達された昭和天皇の「大東亜戦争終結に関する詔書」が流され、懐かしい昭和天皇の玉音を聞くことができる。とはいえ、テレビの玉音の放送は、詔書冒…

仁徳天皇御陵を発掘を口実とする破壊から守れ

令和1年7月25日(木) 七月、四世紀から五世紀後半までに大阪の南の丘陵に築かれた四十九基の古墳群が、百舌鳥・古市古墳群としてユネスコの世界文化遺産に登録された。この登録の中には、世界最大の前方後円墳である第十六代天皇である仁徳天皇御陵や仁徳天…

「海の日」に海軍記念日制定と憲法無効宣言を促す。

令和1年7月16日(火) 七月十五日の「海の日」におおよその所感はFBに記したが、改めて、本通信において記しておきたい。先の大阪のG20において、中共の習近平主席の演説が、中華の覇権を世界に及ぼすという野望を露骨に表明した点において、何でもアメリカフ…

大嘗祭の神秘と日本の本質

令和1年7月9日(火) 平成三十一年四月三十日から令和元年五月一日に変わるまさにその時、上皇陛下の御譲位があり新帝の践祚があった。目の当たりにこれを見た我らは、この我が国の肝心要の至高の尊さをもつ皇位の継承に関して、全く別個の行事が同時に行わ…

日本国憲法無効宣言が日本と世界の諸民族を救う。

令和1年7月8日(月) ユーラシア大陸が東で終わるところに太平洋がある。その太平洋上に南北に連なる列島が我が日本國であり、北端を択捉にすれば南の沖縄まで南北3000㎞を越える。東西の幅は、東端の南鳥島から西端の与那国島まで3142㎞である。従って、我…

安倍総理、G20における日本の歴史的責務を自覚されたい。

令和1年6月25日(火) 六月二十八日と二十九日、大阪でG20が開催される。世界の主要国G7にEUとロシアが加わり、さらにインドや中国そしてオーストラリア、韓国、ブラジル、メキシコ、インドネシア、南アフリカ、トルコ、サウジアラビア、アルゼンチンなど十…

再び、日本国憲法の無効を宣言する

令和1年6月19日(水) 平成二十八年八月八日、天皇陛下(今の上皇陛下)は、国民に対して譲位の御意思を表明された。その御意思に沿って同三十一年四月三十日の御譲位と翌五月一日の皇太子徳仁親王(今上陛下)の践祚がなされ、そして本年十一月十四日と十五…

この目で、中国共産党独裁体制の崩壊を見ようではないか。

令和1年6月7日(金) 諸兄姉もご覧になる産経新聞の三つの論考を指摘して、現在の日本国民である我々が「内と外」の両面で直面している文明的課題と日本人に求められる決意と国策を述べたい。三つの論考とは、産経新聞の令和元年五月三十一日朝刊の次の二つ…

沖縄戦の島田叡知事と大田實海軍中将を忘れるな

令和1年6月4日(火) 産経新聞は六月二日と三日の朝刊に「勇気の系譜 使命」という欄を設け、昭和二十年一月に、死を覚悟して沖縄に赴任した島田 叡(あきら)沖縄県知事の事績を紹介している。島田知事は、大阪府内政部長であったが、府知事の池田清から沖…

準戦時情勢の中にいてコップの中で騒ぐな

令和1年5月18日(土) 丸山穂高衆議院議員が、北方領土の国後島へのビザなし交流訪問団に参加して、宿泊場所の「友好の家」で、訪問団団長の元国後島民の大塚小弥太さん(八十九歳)に、「戦争で奪われた島は戦争で取り返すしかない」という趣旨の発言をして…

人生は詩であり、詩は酒である

本日の産経新聞の「産経抄」は、読んでいて、「こいつ、アホか」と始めて思った産経抄である。 記者は、産経抄で、丸山穂高議員を非難し、「次の珍事を招く前に、潔く議員バッジをはずした方がいい」と結んでいる。 その結論に至る為に、まず、昭和二十三年、…

大嘗祭の神秘

令和1年5月15日(水) 五月一日から新しい御代が始まり、世間では、我が皇室の歴史と伝統に基づく皇位の継承は終了したかのごとく思われているが、未だ、我が国の最も深遠で神秘につつまれた最重要の儀式がある。それは、新帝が天照大神と一体になられる大嘗…