皇統継承は、退位ではなく譲位だ!

平成29年11月22日(水) 今上陛下から皇太子殿下への皇位の継承とは、皇統の継承つまり皇統連綿のことであり、即ち、これは、「皇嗣即チ践祚シ祖宗ノ神器ヲ承ク」(真の皇室典範)ことである。よって、「退位」ではなく「譲位」と呼ばねばならぬ。しかるに、…

今こそ、脱亜論の実践期

平成29年11月16日(木) この度のアメリカのトランプ大統領の東アジア歴訪は、まず、日本を訪問して、次に韓国に行き、その次に中共に至ったが、これは、アメリカ大統領が、全く違う二つの文明圏、即ち、「日本」と「中華秩序の朝鮮と支那」を数日で歴訪した…

断固軍事作戦を支持し、中韓の話し合い路線に嵌まるな

平成29年11月11日(土) トランプ大統領の、日本から韓国そして中共への歴訪で確認できたのは、この三ヶ国の中で、大陸間核弾道ミサイル保有寸前の北朝鮮へのアメリカの武力行使のオプションを容認しているのは我が国だけだということだ。その武力行使の目的…

「トランプ大統領の歴訪ルートから感じること」

平成29年11月6日(月) 来日しているアメリカのトランプ大統領の歴訪ルートは、日本から韓国、次に中共からベトナム、そしてフィリピンだ。つまり、東アジアの、北の海洋から、朝鮮半島に入り、大陸を北から南に打通して、再び南の海洋に抜ける。その海洋に…

「安倍総理大臣、切にお願いする、靖国神社に参拝されたい」

平成29年11月2日(木) 十月二十二日、本通信No1372号「安倍総理は靖国神社に参拝して内なる国難を克服せよ」を送信した。この送信内容は、私が、総選挙最終日の二十一日の夕刻、東京数寄屋橋の雨の街頭で、総理大臣は、この選挙を、国難突破の為の総選…

大日本帝国憲法は今も生きている

平成29年10月31日(火) この度の総選挙において、小池百合子さんが、憲法改正か護憲かで、主に民進党から「希望の党」へなだれ込もうとした議員達を「選別」し、護憲を「排除」したことが非難され、小池さん本人も不適切な言葉を使ったとして謝った。しかし…

左翼を選別し排除した小池百合子さんを賞める

平成29年10月30日(月) 先に10月3日、本通信で、「小池百合子という現象」に関して書いた(No1367)。それ故、10月30日の今は、もう既に「あれはなんだったのか」と回顧するところまで時は急に進んだとはいえ、「小池百合子という現象」について…

明治百五十年にあたり、明治の如く正々堂々と国難突破に奮い立とう!

平成29年10月25日(水) 慶応四年・西暦一八六八年から平成三十年・西暦二〇一八年まで百五十年だ。即ち、明治維新から百五十年が経過した。そこで、この百五十年間を長いとか短いとか回顧するだけではなく、太古と明治維新と現在との連続性、つまり、戦前と…

安倍総理、祝国難突破の実践期突入!

平成29年10月23日(月) 北朝鮮の核ミサイルの脅威に直面して、九月二十五日、衆議院を解散する決断を表明するに当たり、安倍総理は、この国難とも呼ぶべき問題を、私は全身全霊を傾けて突破してゆく、と言い切った。そして、十月二十二日、国民は安倍総理の…

総理大臣は靖国に参拝して内なる国難を克服せよ

平成29年10月22日(日) 二十一日は、総選挙の最終日。午前中は、雨の中で、堺市南部(大阪第17区)の田園、辻之、うぐいす谷地区を約二時間、候補者と共に、選挙用語で「桃太郎」(歩いて支援を訴える)をした。我が国を取り巻く内外の情勢は、まことに厳…

さらに総選挙の原点を点検する

平成29年10月17日(火) 安倍総理は、九月二十五日夕刻、記者会見して次の通り言った。 北朝鮮の脅威に対し、 国民の命と平和な暮らしを守り抜く。 この国難とも呼ぶべき問題を 私は全身全霊を傾けて突破してゆく。これが、この度の総選挙の起点である。では…

「さらに国難突破の大義を語り尽くせ」

平成29年10月15日(日) 総選挙の後半に入り、何度でも言う。国難克服を語り尽くせ、と!日本を信じ、日本国民を信じて、国難を語れ、と。そもそもこの総選挙の基点は、九月十九日と二十日の、ニューヨークの国連におけるトランプアメリカ大統領と安倍内閣総…

二十五年目ぶりの朝、総選挙を斬る

平成29年10月11日(水) まず、本日の感慨を述べさせていただきたい。衆議院総選挙公示日に立候補せずに朝を迎えたのは、この二十五年間で初めてだ。「利」を求めて走るネズミの群れを眺めてから迎えるこの朝、仁徳天皇御陵に参って、皇国の弥栄と天皇皇后両…

今こそ総選挙の大義を語る秋

平成29年10月7日(土) この度の総選挙で各党は何を訴えるているのか。共産党や民進党から流れ出た立憲民主党とかいうのや社民は、訴えを聞かなくとも、彼らの面を見れば分かる。反安保、護憲、地方分権だ。そして昨日、小池百合子氏率いる「希望の党」の政…

安倍政権の歴史的使命と小池百合子という現象

平成29年10月3日(火) 『月刊日本』誌より依頼されて書いた一文を次の通り掲載いたします。ご一読いただければ幸甚です。 記 本誌(月刊日本)から、安倍政権の五年間の総括と小池百合子の特集をするに当たり、私に小池百合子という人物(以下、敬称を省き…

あっぱれなり、国難突破解散

平成29年9月26日(火) 安倍総理は、二十五日、国難突破!のため、二十八日に衆議院を解散し、十月二十二日投票の衆議院総選挙を実施することを表明した。さすがである!まことに厳しい現在の我が国を取り巻く内外の情勢を見渡せば、それは、まさに「国難」…

義を明らかにして私を計らず

平成29年9月25日(月) この度の、堺市堺区の大阪府議会補欠選挙に立候補した息子、西村日加留に対して頂いたご支援に、心より感謝し、お礼申し上げます。まことに、ありがとうございます。そして、この諸兄姉のご支援は、これからも、日加留の志をさらに育…

時代はレンジャーを必要としている

平成29年9月21日(木) 日米首脳の連携は見事である。アメリカのトランプ大統領は、十九日、国連総会で演説を行い、核ミサイル開発を続け、威嚇的にミサイルを発射する北朝鮮に対して、「完全破壊」の警告を発するとともに、北朝鮮に十三歳の時に拉致された…

国防は最大の福祉

平成29年9月19日(火) 数日前に、産経新聞朝刊が最初に一面大見出しで、「衆議院解散」を報じたとき、あれ、何を考えているのか、と、一瞬、解散権を持つ安倍総理の頭の中のことを思ったが、その後、得心した。何故なら、我が国を取り巻く、まことに厳しい…

軍人の視点からの判断

平成29年9月13日(水) 昨日、「安保理決議は軍事力行使の手段である」と題する時事通信を発信してから、夕方に、大阪で元航空支援集団司令官で空将の織田邦男閣下の話を聞く機会があった。私は、昨日の時事通信で、アメリカのトランプ大統領は、明確に軍事…

安保理決議は、軍事力行使の手段である

平成29年9月12日(火) 国連安保理決議は「目的」ではなく「手段」だ。では、何の「手段」か。「斬首作戦」開始の「手段」である。日本以外の諸国、特にアメリカにとって、「政治と軍事」は車の両輪であることを忘れてはならない。アメリカのトランプ政権の…

現在只今の危機、平和主義者が戦争を造る

平成29年9月9日(土) 九月九日の、現時点で、まさに今が、東アジアの、「戦争か平和かの分岐点」であると感じる。分岐点というより、我が国は、今、爆発の予兆がする噴火口の上に乗っているのだ。従って、ジタバタすることなく、覚悟を決めることだ。ところ…

NPT条約第10条発動の時が来た

平成29年9月5日(火) 今、着眼すべきは、核兵器の不拡散に関する条約(NPT条約)第10条 各締約国は、 この条約の対象である事項に関連する異常な事態が、 自国の至高の利益を危うくしていると認める場合には、 その主権を行使して、 この条約から脱退する…

世界史の大流が促す北朝鮮と中共の崩壊

平成29年9月3日(日) 我らの目の黒いうちに、必ず北朝鮮と中共は崩壊する。これが世界史の大流だ。その大流とは、古代から中世そして近世を経て現在に至る諸国民の自由を求める流れである。この流れから北朝鮮と中共を俯瞰すれば、それらは、共に、古代的も…

憲法九条がミサイルと拉致を我が国に呼び込んでいる

平成29年9月1日(金) 北朝鮮が二十九日の早朝、ミサイルを発射し、北海道上空を通過させ襟裳岬東方約1180キロの太平洋上に落下させた。それから、二十九日と三十日の二日間の報道は、このミサイル発射に関することだらけで、昼のワイドショーにおいても…

堺から轟く国家再興の号砲

平成29年8月25日(金) 改めて、現在の我が国を取り巻くまことに厳し情勢を、概観する。 ロシアは我が国の北方の領土、国後島と択捉島に、最新鋭ミサイル基地を建設した。これが何を意味するか。既に、五十五年前の昭和三十七年十月、ソビエトがキューバにミ…

堺で亡国の風を断固阻止する

平成29年8月22日(火) 八月十五日の英霊が慟哭するが如き雨の靖国神社参拝を終え、八月二十二日を迎えている。そこで本日、目を郷里の堺に転じて諸兄姉にご理解とご協力をお願いしたい。七月二十三日の仙台市長選挙のなんとも情けない結果を思えば、その亡…

雨と有事の中の靖国参拝

平成29年8月16日(水) 八月十五日の午後三時、沛然と雨が降った。靖国神社の昇殿参拝を控えて眺める明治五年に建てられた拝殿の屋根の両脇から滝のように雨が地上に落ちていた。その雨と拝殿から落ちる滝を眺めていて思った。この雨は、八月に入ってマスコ…

英霊に誓う靖国神社参拝

平成29年8月14日(月) 八月十五日の終戦の日を迎え靖国神社に参拝するにあたり、次のことを記しておきたい。八月に入り、テレビ画面で、戦争中の悲惨で残酷な映像を見る日々が続いてきた。そして、その戦争の中で、戦死した人々を、無意識のうちにも、平和…

断固とした核抑止力構築のとき

平成29年8月10日(木) 八月に入った一日から十五日の日本武道館における全国戦没者慰霊祭の間に、我が国の言語空間に充満する「空気」を、我が国を占領統治したGHQ(連合軍総司令部)が、執拗に大規模に仕掛けた洗脳工作であるWGIP(日本が行った戦争は犯罪…