この目で、中国共産党独裁体制の崩壊を見ようではないか。

令和1年6月7日(金) 諸兄姉もご覧になる産経新聞の三つの論考を指摘して、現在の日本国民である我々が「内と外」の両面で直面している文明的課題と日本人に求められる決意と国策を述べたい。三つの論考とは、産経新聞の令和元年五月三十一日朝刊の次の二つ…

沖縄戦の島田叡知事と大田實海軍中将を忘れるな

令和1年6月4日(火) 産経新聞は六月二日と三日の朝刊に「勇気の系譜 使命」という欄を設け、昭和二十年一月に、死を覚悟して沖縄に赴任した島田 叡(あきら)沖縄県知事の事績を紹介している。島田知事は、大阪府内政部長であったが、府知事の池田清から沖…

準戦時情勢の中にいてコップの中で騒ぐな

令和1年5月18日(土) 丸山穂高衆議院議員が、北方領土の国後島へのビザなし交流訪問団に参加して、宿泊場所の「友好の家」で、訪問団団長の元国後島民の大塚小弥太さん(八十九歳)に、「戦争で奪われた島は戦争で取り返すしかない」という趣旨の発言をして…

人生は詩であり、詩は酒である

本日の産経新聞の「産経抄」は、読んでいて、「こいつ、アホか」と始めて思った産経抄である。 記者は、産経抄で、丸山穂高議員を非難し、「次の珍事を招く前に、潔く議員バッジをはずした方がいい」と結んでいる。 その結論に至る為に、まず、昭和二十三年、…

大嘗祭の神秘

令和1年5月15日(水) 五月一日から新しい御代が始まり、世間では、我が皇室の歴史と伝統に基づく皇位の継承は終了したかのごとく思われているが、未だ、我が国の最も深遠で神秘につつまれた最重要の儀式がある。それは、新帝が天照大神と一体になられる大嘗…

戦争で取られた島は戦争で取り返すしかない!

その一、ロシアを相手にして「戦争で取られた島は戦争で取り返すしかない」丸山議員、当たり前のことをよく言った。当たり前のことを言われたら、騒ぐ奴がいるのが我が世相だ。地球が平らだと思っている奴に、丸いと言えば騒ぐのと同じだ。この度、ロスケは…

靖国の宮に御霊は鎮まるも、をりをり帰れ母の夢路に

度々靖国神社で会った靖国会の事務局長沼山光洋君は、いつも礼儀正しく温和な青年だった。その君が、内に深く激しい気合いを秘めていて、五月十一日未明、靖国神社一の鳥居前で、一人割腹自決するとは! 先ほど、自決に至る君が、七十四年前の同じ五月十一日…

拉致被害者救出部隊を編成

北朝鮮の独裁者と無条件で行うと安倍総理が表明したのだが、その頃から、北朝鮮は、ミサイルを日本海に撃ち込み始めた。韓国などが、ミサイルではなく飛翔体だと言い直したら、また、まるで神経を逆撫でするように「飛翔体」を打ち込み始めた。金正恩の、安…

新緑の季節

昨年の九月四日、堺泉州と大阪湾岸を襲った台風21号は、昭和三十六年九月十六日の第2室戸台風と同じコースをたどった台風で、第2室戸よりも強烈だった。その21号が去った後の仁徳天皇御陵の森と周辺の道に沿った木々の多くは、幹が裂かれて倒されていた…

今頃「人間宣言」と言っていたNHKのアホ

日本国憲法第一条はウソ今頃「人間宣言」と言っていたNHKのアホ 昨日のこのFBに、五月一日の朝にNHKが皇室に詳しい「学識経験者」と「記者」に四月三十日に行われた天皇の御譲位表明の為の政府が国事行事として行った「退位礼正殿の儀」に関し、 「日本国憲…

御譲位、まことに尊い救国の御業(みわざ)

令和1年5月1日(水) この度の先帝の御譲位と新帝の践祚による御代替わりは、明らかに、昭和二十二年五月三日に施行された「日本国憲法」(以下、「マッカーサー憲法」という)の想定外の事態である。この御代替わりは、「マッカーサー憲法」がGHQ(連合軍総…

主権回復とは日本国憲法を廃棄すること。

本日は四月二十八日、昭和二十七年(一九五二年)の今日、サンフランシスコ講和条約が発効して我が国は、連合軍の占領から脱却し主権を回復した。 平成二十五年四月二十八日、発足して間もない安倍内閣は、政府主催で「主権回復・国際社会復帰を記念する式典…

国防とは「人」である。

国防とは「人」である。我が国の命令権者に肝心の「人」が欠落している。 この度の統一地方選挙の後半選挙の期間中に、書き込んだ三通の記事は、すべて四月九日19:00に三沢基地を飛び立ち、二十分後に太平洋上で消息を絶ち、尾翼の破片だけが海に漂って…

ゴルディアンの結び目を斬る、日本国憲法無効宣言

平成31年3月24日(日) 先の三月二十二日付け「時事通信」「火山の噴火口の上にいるのが分からんのか」に続き、戦後の連合軍による占領下で誕生した「日本国憲法」を如何にするか、について記すことにする。まず、二月二十一日付けの「時事通信」「御譲位は…

火山の噴火口の上にいるのが分からんのか

平成31年3月22日(金) 我が国の現在のマスコミの報道内容と政界の議論を見ていると、アメリカと中共との対立は、景気判断の範疇における米中摩擦が世界経済に与える「景気減速要因」という次元・レベルでとらえられている。その上で、安部総理と内閣は、昨…

奉天大会戦、東京大空襲、東日本大震災

平成31年3月12日(火) 昨日と一昨日を振り返れば、この二日間は、戦いにおける将兵の戦死、戦いにおける民間人の殺戮そして、地震と津波による死者これら多くの人が亡くなった日として記憶されねばならない。明治三十八年(一九〇五年)三月十日この日は奉天…

東日本大震災における自衛隊を見よ。

平成31年3月11日(月) 本日三月十一日は、八年前に、東日本大震災と巨大津波が東方地方太平洋側を襲った日である。死者は一万五八九七人、行方不明者は二千五三三人。それ故、マスコミは、全国での追悼慰霊の様子を伝え、被災者と被災地の苦痛と悲しみから…

金独裁体制の崩壊による拉致被害者救出の覚悟を固めよ

平成31年3月9日(土) 千数百年以上まえから只今現在まで、同じことが繰り返し起こる朝鮮半島は、我が国にとって、不安定で厄介なところである。斯くして、現在、平成三十一年の二月の末、北朝鮮の労働党委員長という肩書きの三代目の独裁者金正恩が、平壌か…

見事、トランプ大統領

平成31年3月1日(金) 世界史を大観して、「ある地域には同じことが繰り返し起こる」と言った欧州の歴史家がいる。この歴史家が言う「ある地域」とは欧州の火薬庫といわれたバルカン半島のことだ。そこで、欧州ではなく東アジアの歴史を大観して、我ら日本人…

御譲位は、真の日本、真の日本人を取り戻す恩寵

平成31年2月21日(木) 第百二十五代の今上陛下は、平成三十一年四月三十日、譲位され、翌五月一日、皇太子殿下が践祚されて万世一系の皇位を践まれ第百二十六代天皇となられる。この流れには、一瞬の隙もなく、今上陛下の譲位は、即ち新帝の践祚即ち即位で…

千葉の心愛ちゃんが死を以て伝えてくれている

平成31年2月13日(水) 節分が過ぎて二月十一日の、国の肇の日である紀元節を迎えた後に、改めて思うことは、我が国を取り巻く内外の情勢は、まことに厳しさを増し、本年こそ、本当に世直し国替えの年にしなければならないということだ。まず第一に、本年に…

明治の日制定の眞義

平成31年2月6日(水) 一月二十九日に、憲政記念館で「明治の日」制定を促す集会があった。先に、昭和天皇の御誕生日である四月二十九日が「みどりの日」という訳の分からん名称になっていたが、「昭和の日」に復元された。同様に、「明治の日」制定の動きは…

東アジア情勢の激変に対処する国防体制確立を!

平成31年1月28日(月) 新年を迎えて始まる通常国会における与野党の主要争点は、厚生労働省での毎月勤務統計の不適切調査問題であるという。その追求に意気込む野党幹部の、即ち左翼の面々の、憑きものが付いたような正義顔(ツラ)を見て、馬鹿馬鹿しくも…

対露外交転換の時、原点に戻る時だ。

平成31年1月23日(水) 安倍首相がモスクワで、ロシアのプーチン大統領と会談した一月二十二日、我が国のマスコミは、「何か進展」があるのではないかとの「期待」を滲ませたような報道姿勢だった。一夜明けた今朝、報道をみて、芭蕉の句ではないが、「あらな…

加藤健著 「朝鮮総連に破産申し立てを!」(展転社刊) を読まれたし

平成31年1月22日(火) 加藤 健著「朝鮮総連に破産申し立てを」副題、「血税一兆円以上が奪われた」という本が展転社から出版された。この本の末尾「あとがき」で、著者は、皇后陛下のお言葉を記して、「『かたじけなさに涙こぼるる』とはこのことだろう。皇…

西郷南洲は今も生きている

平成31年1月11日(金) 旧臘、NHKの西郷南洲の生涯を描いた大河ドラマが終わった。私は、そのドラマの、西郷が奄美大島の龍郷に配流され、そこで龍愛子(愛加那)さんと出会うまでは観たが、以後は観なかった。その理由は、原作者とNHKが、私が感じる西郷南…

中共・朝鮮に対し「非韓三原則」で対処すべし

平成30年12月20日(木) 昨日、「歴史戦、攻勢に転換する時が来た」と題する一文を発信した。そこで、その「攻勢」の相手は、韓国や中共ではないのだと重ねて念を押しておきたい。我が国は、朝鮮や中共を相手にするのではない。彼らは、ウソを百回言えば「真…

歴史戦、攻勢に転換する時が来た

平成30年12月19日(水) 「文明の衝突」に勝利する条件が到来しつつある今、中共は中共国内にいたカナダ人外交官等の身柄を拘束している。それは、カナダが、中共が情報空間における世界覇権を握るための国策会社である華為(ファーウェイ)創業者の娘で同社…

空母を造るということ・・・覚悟して空母を造れ

平成30年12月18日(火) 海上自衛隊は、十年以上も前から、「空母の形をした護衛艦」を運用してきた。舞鶴で、その「空母の形をした護衛艦」の最初の船である「おおすみ」を見たとき、これ、空母の形をしているから「空母」やないか、と思ったが、所有者の説…

いまこそ『文明の闘争』に参戦するとき

平成30年12月17日(月) 我が国を取り巻く国際情勢のなかで、平成三十年の後半から顕著になってきたのは、アメリカと中共の確執だ。この米中確執は、最初は貿易経済面の利害対立のように見えていたが、外交安全保障問題に特化したボルトン大統領補佐官が登場…