中共・朝鮮に対し「非韓三原則」で対処すべし

平成30年12月20日(木)

昨日、「歴史戦、攻勢に転換する時が来た」と題する一文を発信した。
そこで、
その「攻勢」の相手は、
韓国や中共ではないのだと重ねて念を押しておきたい。
我が国は、
朝鮮や中共を相手にするのではない。
彼らは、ウソを百回言えば「真実」になると思って「ウソ」をつく人種ではないか。
従って、彼らにウソを百回言う機会を与えず、ほっといて、
我が国は、
法の支配を尊重し価値観を同じくするアメリカを中心とする国際社会に対し、
正々堂々と、我が国の歩みを伝え続ける。
これでいい。
これに必要な環境を、
国際社会の注視するなかで、中共と朝鮮が自ら、
その欺瞞と詭弁の残忍な体質を晒して整えてくれているではないか。
このお陰で、我らは、
中共と朝鮮の言う日本非難は、
「ウソだ!」
と言うだけで済ませることができるようになった。

従って、我が国は、
堂々と、「大日本帝国」の歩みを国際社会に伝えるだけでいいのだ。
但し、
そのために必要なものは
祖国への愛、即ち、
天皇陛下への忠誠と日本人としての誇りだ!
そう、
マッカーサーのセットした東京裁判に証人として出廷した
石原莞爾将軍を見習い、
我らは世界に発信しなければならないのだ。
大東亜戦争に際し、東条首相によって、事実上軍から追放されていた石原将軍は、
東京裁判の検察と裁判長の質問に答えて言った。
「仮に私が、我が国の作戦決定の中枢にいたならば、
私は、今、
貴方が座っている席におり、貴方は私の席にいるだろう。」
また、
東条首相とは、意見が違ったのかときかれて、
「東条には意見が無いのだから、
意見が無い者との意見の違いを聴かれても答えられない。」

とはいえ、
日常的にうるさいのが朝鮮の南の韓国なので言っておく。
非韓三原則「助けず、教えず、関わらず」を
常に思い出せと。
相手は、
鬼のような顔で朝から晩まで日本非難を繰り返し、
翌日、経済危機に陥ったら、
ニコニコして古くからの隣人ではないですか、
金をくださいよ、
と平気で言えるから気をつけろ、だ。

その上で、
韓国が言う「従軍慰安婦」と「徴用工」の「強制連行」を
視覚的に訴えようとする「従軍慰安婦像」と「徴用工像」を
アメリカにも建て始める動きに対して、
提案しておく。
我が国が自信を持って堂々と「ウソ!」だ、
と国際社会に言い続ければどうなるか?
この慰安婦像と徴用工像が、
韓国人が「ウソ」を平気で言い続けて金を取る卑劣な民族であることを
視覚的に示す証拠物件になるではないか!
即ち、この像は朝鮮人の恥となる!
従って、我らは、ほっといて、場合によっては、そうかそうかと韓国をおだてて、
アメリカに千個か一万個くらい慰安婦像を立てさせたらどうだろうか。
また、徴用工像も、まことにおぞましい像だ。
アメリカに立ったあの像の前を歩くアメリカ人は、
韓国の体質に吐き気をもよおして通り過ぎるのではないか。

いやはや、朝鮮といい中共といい、
何で、こんな国、というか地域が、
我が国の隣にあるのか。
今からでも遅くはない。
入管法の特例をつくって、中共と朝鮮からの入国を禁じたらどうか。
観光収入の増加を、良いことだと煽る我が国マスコミはけしからん。
何がカジノだ。
我が国が、博打で稼ぐ国になる?
我ら、金目当てとなれば、そこまで墜ちるのか!

 

 

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